意味が分かると怖い話 腹部の腫瘍切除を懇願する友達

大学時代(医学部)の友達から、久しぶりの連絡がきた。

「付き合っている子の腹部に、腫瘍ができてしまった。すぐ手術すればいいのに、本人が嫌がって手術しないんだ。で、やっと説得出来たんだけど、もう普通の病院では手遅れだ。」

「・・・・そうか、それは気の毒だな。」

「そこでだ。お前、手術してくれないか?」

「・・・は?」

「頼む。金はちゃんと払うから!」

「分かってるのか?うちは、産婦人科だぞ?」

「ああ、頼む。」

解説↓


「腫瘍」と表現しているのは、「子供ができた」ということなのだろう。

だから、産婦人科医の友達に電話して助けを求めたのだ。

そう考えると、他の病院では手遅れと言っている意味が分かる。

この話の最も怖いところは、人の命(ましてや自分の子供の命)を、「腫瘍」と考えられているその精神ではなかろうか・・・・

意味が分かると怖い話 腹部の腫瘍切除を懇願する友達
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