意味がわかると怖い話 怒りで顔が赤い姉

意味がわかると怖い話 怒りで顔が赤い姉

僕の姉さんは怒りっぽい。

何かというと僕を怒ってばかりいる。

そりゃ、美人でスタイル抜群で頭もいい姉さんからすると、僕がちゃんとしてない人間に見えるのは仕方ないかも知れないけどさ。

昨日も怒られたし、ついさっきも怒られた。

「、、、ちゃんとしてよ!早く」

姉さんの顔は真っ赤だ。

「もう我慢できない」

さっきも怒られたばかりで、うなだれている僕。

当分元気になれそうにない。

なのに姉さんはそんな僕におかまいなく、激しく口で責め立てて来る。

そりゃ頭ではわかっているけど、すぐに実行に移せるわけないじゃないか。

そう言い返すと、「あなたのやる気の問題でしょ!」と言い返してくる。

僕はため息をついた。

母さんになぐさめられると、すぐに元気が出てもっとがんばろうって気になれるのにな。


解説↓

一見すると、何が怖いのか意味が分からない。

ただ、お姉さんのヒステリーに感じてしまう。

でも、この話は「性的な意味」が込められているそうだ。

「母になぐさめられると」というのは、性的な意味らしい。

つまり、近親相姦ということだ。

ということは、姉の「激しく口で責め立てて来る」というのは、そういうことだろうし、「うなだれている僕」や「当分元気になれそうにない」も、そういう意味なのだろう。

血縁のある女兄弟がいる方は分かると思うが、想像するだけで気持ちが悪くなるこの話。

女兄弟というのは、母親と同じ感覚なのだ。

だから、この話はとても気味が悪く感じてしまう・・・・
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