意味がわかると怖い話 ハノイの塔で負ければ地獄

意味がわかると怖い話 ハノイの塔で負ければ地獄

俺はあるヤクザと勝負している。

3本の柱A,B,Cがあり、柱Aにある64枚の円盤(上から下で順に大きい)を1枚ずつ柱Bを中継点にして柱Cに移動させる。

ただし、どの柱でも上の円盤の方が小さくなければならない。

ヤクザ「このゲームを24時間以内にクリア出来れば、1000万やろう。但し失敗した場合は解体ショーのゲストになって貰う」

こんな簡単なゲームで1000万は、美味しいよな(笑)


解説↓

これは、ハノイの塔という問題で、64枚の円盤を移動させるためにかかる時間は、膨大なんてものではないらしい。

というのも、

64枚の円盤を移動させるには、最低でも(264-1)回 = 18,446,744,073,709,551,615(1844京6744兆737億955万1615)回かかり、1枚移動させるのに1秒かかったとすると、最低でも約5,845億年かかる(なお、ビッグバンは今から約137億年前に発生したとされている)。  Wikipediaより引用

とのこと。

つまり、この勝負は絶対に勝てないということだ。

勝負しているヤクザ曰く「失敗した場合は、解体ショーのゲストになって貰う。」ということだから、24時間後の「俺」の身体はバラバラに解体されてしまうことになってしまうのだろう・・・・

美味しい話には必ずと言っていいほど裏がある、そんなことを思い出させてくれるような教訓の込められた話に思える。
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