意味がわかると怖い話 高速道路の危険

俺は、運び屋をやっている。

バイクで高速を走るのが毎日の日課になっていた。

その日も、荷物を届けるため、高速を飛ばし目的地へと向かった。

高速道路を走っていると、途中、車線を変更してきた車に接触した。

一瞬、バランスを崩しそうになる。

なんとか体勢を立て直しながら思った。

「危ねえな。車線変えるなら、後ろくらい確認しろよ!」

その後も、バイクで走り続ける。

そして、目的地に到着したので、料金所に行き、金を支払おうとオートバイを停車させる。

・・・次の瞬間、俺は派手にぶっ倒れた。

解説↓

この話は、高速で車に接触した時に足を失ってしまったということらしい。

だが、ちょっと無理があるようにも思える。

まず、足を失ったのなら、その時点で激しい痛みに襲われるはずで気が付かないはずがないし、何より出血多量ですぐに意識を失うはずだ。

それに、足がないままバイクの運転をしているのも妙な話だ。

この話につじつまを合わせるのなら、この「俺」は、無痛症(痛みを感じない体質)で、高速の接触事故で靭帯か骨、または筋肉を著しく痛めてしまった。

そういうストーリーならば、なんとか現実味があるのかな、と思える。
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