意味がわかると怖い話 山道を急ぐ車

街灯もない。

民家の明かりも、月明かりすらもない山道。

車を飛ばして、家路を急ぐ。

突然、目の前には人が飛び出してきた。

急ブレーキを踏みこみ、なんとか衝突は回避した。

飛び出してきた相手も、無事だったようだが、凄まじい形相でなにか言っている。

怖くなってしまい、アクセル全開で逃げるようにその場を去った。

バックミラーで後ろを確認すると、まだこっちを睨んでいる。

しつこいな。

車の前に飛び出してくる奴が悪いだろうが・・・

解説↓

街灯も民家の明かりも月明かりもない、真っ暗な山道。

明かりのない山道の暗さは、本当の闇だ。

その闇の中で、バックミラー越しに人の表情まで見えてしまうというのは、どういうことなのだろうか・・・・?

飛び出してきた男が幽霊なのか?

それとも、車を運転している主人公の精神がおかしいのだろうか・・・・?
PR