意味がわかると怖くない面白い話 子殺しする村

意味がわかると怖くない面白い話 子殺しする村

つい百年ちょっと前の日本では、子殺しや姥捨てが普通に行われていたというが・・・・

むかしある山奥に「五十人村」と呼ばれる村がありました

その村の人口は、いつも五十人以上になることがありませんでした

じつはその村には昔から人口が五十人以上になってはいけないというきびしい掟がありました

赤ん坊が生まれたりして51人になった場合、その赤ん坊を殺すことで掟を守っていたのです

ある日、一組の夫婦が51人目になる子供を出産してしまいました

村人たちは「かわいそうだけど、掟は絶対だから」と赤ん坊を殺すよう母親に命じました

仕方なく、母親はどうやって子供を殺すか考えました

出来るだけ子供を苦しませたくないので、刃物などは使いたくありません

そこで母親は自分の乳房に毒を塗りました

赤ん坊がお乳を吸ったときに毒を飲ませようと考えたのです


でも次の日のことでした

とても意外な事実が発覚したのです

解説↓


次の日の朝。

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死んでいたのは、赤ん坊ではなく赤ん坊の父親だったのだ。

なぜ、乳首に塗ったはずの毒で父親が死亡したのか、それは大きな謎として村中に知れ渡った。

そして、50人ルールは守れたことから、赤ん坊は殺されることなく、すくすくと成長しましたとさ。
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