意味がわかると怖い話 エレベーターに乗ってきた人

意味がわかると怖い話 エレベーターに乗ってきた人

夜中にコンビニに行こうと、友達と二人でエレベーターに乗っていた。

そしたら、6階で誰もいないのにエレベーターが開いた。

「誰だよ~」

とか言いながら、閉めるボタンを連打してドアを閉めて動きだした時に、女の人が凄い形相でドアに迫ってきた。

友達とめちゃくちゃ焦って、固まってたら2階でまた止まった。

次はちゃんと人が乗ってきた。

友達と安心した俺は、コンビニへ行き用事を済ませた。

次にあがる時は違うエレベーターを使った。(西と東に2つある)

次は何も起きなかった。

部屋に戻ると、さっきのエレベーターの話をすることに、なった。

「あの女はなんだったんだろうな?」

「もしかして幽霊か?」

など言いながら盛り上がってると、ふと思ったことがあった。

「2階で乗ってきた人、変じゃなかった?」

確かに2階なら階段を使ったほうが早いし、あの時は何も思わなかったが、息切れしているようだった。

1階についたときもすぐに出て行ったし、何より俺達2人はその人の顔を見ていなかった。

次の日。

俺達がコンビニへ向かうときに使った6階エレベーターホールで、女の人の遺体が発見された。

犯人はまだ掴まってないんだってさ。


解説↓



この話は、女の人を殺害したのは、2階で乗ってきた人ということらしい。

6階で乗ってきた女の人が殺されたのだ。

おそらく、6階の女の人は殺人鬼から逃げていたのだろう。

で、2階で追いつかれてしまったということのようだ。

少し似た話で、松本人志さんの怖い話がある。

こちらの方がオチがしっかりしていて怖いように感じる。

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