意味がわかると怖い話 女性ドライバーと後ろの車

ある若い女性が、一人で車を運転し、帰路を急いでいた。

ひと気のない道だった。

しばらく運転すると、いつの間にか後ろには一台の車が走っていた。

後ろの車は、女性の車を煽るような運転を始めた。

ときどきクラクションを鳴らしたり、パッシング(ライトを一瞬上向きに点けること)してきたり。

見ると、運転手は若い男性だった。

女性は気にせずに運転を続けたが、後ろの車はしつこかった。

だんだん怖くなってくる女性。

もうすぐ、自宅アパートに到着してしまう。

後ろの車はまだしつこくついてきていた。

女性は自宅に帰りつくと、急いで車を停めて、走ってアパートの部屋に駆け込んだ。

鍵をかけて、カーテンを閉めようとした。

窓の外を見ると、先ほどの男が車から降りて、こちらに走ってきていた。

女性はもうパニック状態で、警察に電話しようと受話器に手を伸ばす。

そして、ずっとついてきた外の男は、おかしなことを叫び出した。

「はやく、警察を呼ぶんだ!」

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意味がわかると怖くない話 ビデオテープの怪

今から20年ほど前の話。

当時は、DVDもブルーレイもない時代。

皆、ビデオテープに、テレビ番組を録画していたのだ。

ある日のこと。

不思議なことが起きた。

1時間分録画できるビデオテープに、ある番組を録画したときのこと。

そのビデオテープには、以前録画しておいた30分番組が録画されていた。

今回、1時間番組を録画したかったため、以前録画した30分番組の上から録画することになる。

でもおかしいのだ。

30分番組を録画したビデオテープの上から1時間番組を録画したはずなのに、1時間番組を再生し終わった後に最初の30分番組の映像が残っていたのだ。

どう考えてもあり得ないことだ。

1時間番組が終わった後に、30分番組の映像が残っているだなんて・・・・

今思い出しても、恐ろしい。

これは、俺が体験した生まれて初めての心霊体験だ。

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意味がわかると怖い話 彼氏の重度の嫉妬

彼は私が他の男の人と話していると、激怒する。

いいえ、激怒なんてものじゃない。

もう気が狂ったかのように怒る。

だから、携帯の電話帳に男の名前なんて一件も入れていない。

男の名前が電話帳にあろうものなら、完全に消されてしまう。

怖くて、男の人とは連絡先の交換なんてできない。

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意味がわかると怖い話 夫の浮気に妻の殺意

ある仲の悪い夫婦がいた。

不仲の原因は、夫の浮気を妻が知ってしまったことだった。

夫の浮気をどうしても許すことができずに、殺意すら感じてしまっていた妻は、あるとき夫を本当に殺してしまおうという計画を立てた。

山で毒草を摘んでくると、夫の食べる夕飯に混ぜて調理したのだ。

これを食べれば、夫は確実に死ぬ。

だが、妻は直前のところで怖くなってしまった。

やはり殺すのはやめよう。

たかが浮気ではないか。

殺すくらいなら離婚をしよう。

毒草入りの夕食は生ゴミとしてごみ箱に捨て、新しい食事を夫には用意した。

次の日の朝。

妻は、生ごみをゴミ捨て場に出した。

しばらくすると、お腹を空かせたホームレスが、そのゴミ袋を漁っていたことを、妻は知らない・・・・

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意味がわかると怖い話 先天性無痛無汗症の子供

先天性無痛無汗症(せんてんせいむつうむかんしょう)という病をご存じだろうか?

遺伝的要因とは言われているものの、現代の医学ではその原因は分かっていない。

症状を簡単に言えば、痛みも感じず汗もかかないという。(症状には個人差あり)

今回はそんな子供のお話。

あるところに、先天性無痛無汗症の子供がいた。

その子は、6歳になる頃に前歯(乳歯・子供の歯)が1本抜けた。

それを見た両親は、子供の成長、大人への第一歩を踏み出してくれたことを喜んだ。

次の日の朝。

その子が朝起きてくると、パジャマが血だらけだった。

慌てて駆け寄る両親。

そして、その子は両親に笑顔で「おはよう」と言った。

次の瞬間・・・両親は全身に寒気を感じたのだった。

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意味がわかると面白い話 エアバッグ

「ねえねえ。あなた。良いニュースと悪いニュースがあるのよ。どっちから先に聞きたい?」

「んー。そうだな。じゃあ、良いニュースから先に聞かせてもらおうか。」

「あなたの車のエアバッグ、きちんと作動したわよ!」

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