意味がわかると怖い話 初めてできた友達

ついに、 僕にも友達ができた。

クラスで一番の人気者、高橋くんだ。

高橋くんは、成績優秀、スポーツ万能で、おまけに性格まで良いから、皆から好かれている。

イジメられっ子で、クラスで一番影が薄い僕と友達になってくれたのは、まるで夢のようだった。

絶対に、腐らせないからね、高橋くん。

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意味がわかると怖い話 仕事終わりに恋人が待つアパートへ

やべえ。

時計を見ると、23時を回っていた。

彼女怒ってかな?

今日は仕事帰りに、一人暮らしの彼女の家に遊びに行くことになっているのだ。

仕事は20時には終わる予定だったのだが、急な残業をし押し付けられてこんな時間になってしまった。

彼女のアパートに着くと、合鍵で鍵を開ける。

そして、扉を開けようとするも、ドアにはチェーンロックが掛けられていた。

ああ、やっぱり・・・

彼女怒って、もう寝ちゃってるのかもしれないな。

俺は一つため息をついた。

備えあれば憂いなし・・・こんなこともあろうかと、俺は鞄の中からペンチを取り出した。

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意味がわかると怖い話 死神占い

「死神占い?なんじゃそりゃ?へー、よく当たるんだ?よし、面白そうだからやってみてよ。」

・ラッキーカラーは白
・ラッキーアイテムはワンピース
・ラッキースポットは心霊スポット

は?

意味分かんねえ(笑)

まあ、今日の夜、ちょうど肝試しで心霊スポットに行くから、それが幸運なことなら良しとしよう。

俺は、意味不明な占いの良いところだけ信じることにした。

その日の夜、俺は心霊スポットで運命的な出会いをした。

そこは幽霊が出ると噂の廃墟だったのだけれど、結構有名な場所なのだ。

そこでたまたま、女子だけのグループで肝試しに来ていた子たちと知り合い、意気投合。

その中の一人といい感じなのだが、その子はまさに「白いワンピース」を着ていたのだ。

俺の三大ラッキーである、「白」と「ワンピース」と「心霊スポット」をすべて満たしている。

これって運命かもしれない。

占いなんて信じてなかったけど、これからは信じても良いと思ってる!

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意味がわかると怖い話 無人島でのサバイバル術

無人島に一人流されてしまった。

食料はない。

飲み水もない。

マッチもライターもない。

ナイフも無ければ、サバイバルの知識も全くない。

もちろん、助けを呼ぶ手段だってない。

ここで生き残るのは、おそらく無理だろう・・・・

幸い、この島には木が生い茂っている。

ベルトをしていて良かった。

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意味がわかると怖い話 マンションのエレベーター「鏡」

俺はマンションに住んでいるのだが。

ある夜、眠っていた俺は喉が渇いたせいか真夜中に目が覚めてしまった。

起きて冷蔵庫を開けるも、何もない。

スポーツドリンクが飲みたかったため、マンションの外、真ん前にある自販機まで買いに行くことにした。

エレベーターに乗り、1階へのボタンを押し、寝ぼけ眼でぼんやりしていた。

ふと後ろにあるエレベーター内の鏡を振り返った。

そこには、眠そうな自分の姿が映し出され、鏡の中の自分は眠いせいか何度もまばたきをしていた。

1階に降りると、外に出てスポーツドリンクを買う。

そして、もう一度エレベーターに乗ると、部屋まで戻った。

部屋では、今買ったドリンクを飲みほし、ベッドに入る。

そのとき、俺は気が付いてしまったのだった。

もう、それに気が付いてから、怖くて怖くて眠れなくなってしまった・・・・

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意味がわかると怖い話 ストーカーと録画

意味がわかると怖い話 ストーカーと録画

一人暮らしをしている大学生の男がいた。

男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。

大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。

最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。

男が

「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」

と困っていると、友人は

「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」

と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!

これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。

大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある。

「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」

と思いながらビデオの録画を止め、再生した。

しばらくは何も写らなかった。

しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。

「…!!!!!!」

ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。

「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」

と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。

「ゴミ箱漁ってるよぉ…・・・・・今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」

今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。

「これで警察も動いてくれるなぁ」

と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。

「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」

などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。

男は言葉を詰まらせた。

部屋に入って来たのは自分だった。

そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。


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