意味がわかると怖い話 個人情報漏えい

意味がわかると怖い話 個人情報漏えい

ネットで化粧品を買った。

支払いは、コンビニでと。

早速コンビニに行き、支払いを済ませる。

コンビニでポイントカードを作った方がお得だというので、ポイントカードを作ってみた。

数日後のこと。

身に覚えのない不思議なメールが届いた。

相手は知らない男性だ。

でも、その男性は私のことを知っているようだ。

「もしも彼氏さんがいないのなら、友達になりませんか?」

そんなことを言われても困るし、なにより怖い。

不思議に思って相手のことを探ってみると、なんと、数日前に支払いをしたコンビニの店員ではないか・・・

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意味がわかると怖い話 酔いつぶれた友達

意味がわかると怖い話 酔いつぶれた友達

友達と二人で飲んでいた。

俺たちはいささか飲みすぎていた。

帰るころには友達はべろんべろん。

千鳥足で上手く歩けない。

終電もなくなり、朝までどこかで時間をつぶさなければならなくなった。

友達がトイレに行きたいというものだから、俺たちは目についた公園のトイレに入った。

古びたトイレで、かなり汚かった。

掃除はしているのだろうか?

俺は小便をすると、手を洗おうと水道をひねる。

水が出ない。

手洗い場の水道が故障しているのだ。

どうなってるんだ、このトイレは。

友達は個室に入り出てこなくなってしまった。

声をかけても「うーん、大丈夫」という死にそうな返事。

俺は友達の酔いを醒まそうと、水を買ってこようと思った。

公園近辺を歩いてみたが、自販機がない。

しばらく歩き、唯一あったコンビニで水を買うと公園のトイレの前に戻ってきた。

友達は、まだ個室の中でうなされているようだった。

俺は個室の真ん前で、1時間ほど待った。

やっとのことで友達が個室から出てきた。

俺は、水を手渡した。

友達はもうたくさん飲んだからいいよ、と笑って断った。

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意味がわかると怖い話 性域と男のサガ

一人のサラリーマン姿の男が駅に駆け込んだ。

次が最終電車だ。

ぎりぎり間に合ったようだ。

ホームにはほとんど人がいない。

夜間にはあまり使われていない駅なのだ。

男は、電車が到着するまでの時間を休憩室で過ごすことにした。

休憩室に行ってみると、スタイル抜群の女がミニスカートを穿き、足を広げてベンチに座っていた。

いいや、座るというよりも眠っているという方が正しいだろう。

この時間だ。

酔っぱらって、眠ってしまったのかもしれない。

男は何の気なしに、女の目の前のベンチに腰掛ける。

自分の携帯をいじって、時間をつぶそうと思うのだが、どうしても目の前の女の脚に目が行ってしまう。

ミニスカートを穿き、足を広げて乱れるようにして眠っているのだ。

もう少しでパンツが見えそうだ。

少しかがめばきっと、見えるだろう。

男は誘惑と戦っていた。

そして、誘惑に負けてしまう。

手に持っていた携帯をカメラモードにして、手を下に下げた。

目の前の女の下半身にピントを合わせる。

この角度ならパンツが写るはずだ。

男がシャッターを押そうする前に、なぜか「カシャッ」という音がした。

なんだ?

不思議に思った男が視線を上げ、前を見ると、眠っていたはずの女が男に向けてカメラを持ち、シャッターをきっていたのだ。

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意味がわかると怖い話 失恋ソング

付き合っている彼女が、最近そっけない。

これはもう別れのサインかと、泣くだけ泣いた。

そして、自分の気持ちを歌にした。

失恋ソングを作ったのだ。

自分の気持ちをこれでもかと歌に込めた。

これを彼女の前で歌うんだ。

もしかしたら、彼女の心にもう一度響くかもしれない。

彼女のアパートに行って、インターホンを鳴らす。

しばらくすると、玄関の戸が開かれて、彼女が顔を出して言った。

「一体、誰なんですか?」

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意味がわかると怖い話 彼氏からの電話

電車に乗っているときに、彼氏から着信が入った。

割と空いている電車だったため、小声で少しだけ話す。

「もしもし?」

「もしもし、今からこっち来ないか?」

「あ、ごめん。今電車の中だから、降りたらかけ直すね。」

電話を切ってから気が付いた。

あ、次の駅は彼氏の住んでる駅だ。

時間もあるし、私に会いたがってくれているみたいだから、突然家に行って驚かせてやろう。

私は次の駅で降りると、彼氏の住むマンションへと向かった。

あれ?

マンションの周りには警察が多い。

何かあったのかな?

気にはなったものの、私は彼氏の部屋に急いだ。

部屋の前には、さらに多くの警察がいた。

大家さんらしき人もそばにいる。

え?

一体何があったっていうの?

さすがに気になって私は聞く。

「あの!この部屋で何かあったんですか?中村さんに何かあったんですか?」

この状況で彼氏の心配をするのは当然だ。

警察はこちらに体を向け答えた。

「あ、中村さんのお知合いですか?彼、昨夜亡くなったんですよ。遺書もありますし、状況から考えて自殺に間違いないと思います。」

え・・・・?

そんなバカなことがあるはずはなかった。

つい10分前に彼から電話が来たのだ。

意味がわからない・・・・

私は放心状態になりながらも考えた。

つまりこれって、彼氏の魂が私に電話をしてきて「自分の死を伝えたかった」ということなのだろうか?

絶望的な気分。

酷い悲しみと混乱に襲われながら、私は街をさまよい続けた。

どうやって帰ってきたのか、いつの間にか自分の家のそばまで歩いていた。

そのとき私の携帯電話が鳴った。

見ると、彼氏からの着信だ。

恐怖よりも、真実を知りたいという気持ちが強かった。

「もしもし?どういうことなの?ちゃんと説明してよ。」

私が泣きながら言うと、彼氏は答えた。

「もしもし。今から、こっちに来ないか?」

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