意味がわかると怖い話 彼女からの手紙

意味がわかると怖い話 彼女からの手紙

田中 四郎様
元気?この間はありがとう。
最近、ろくに話もできないから不安だろうと思って、この手紙を書きました。
風邪移さちゃって、それが悪化して、今、中央病院に入院してるんだ↓
病院でレントゲン撮ったら肺炎で危なかったらしいの。
病院のルールで携帯は禁止だし、安静にしなくちゃいけないから
じっとただ、ベットでテレビとか見てるよ。
ホントすぐにでも、退院して会いたいけど、ずっと先になりそう。
退屈だけど、今はほとんど動けない状態だし、しょうがないよね。
ただ、テレビも面白くないし、暇で死んじゃうかも。わかってくれるよね?



家に帰ると、この手紙が郵便受けに挟まっていた。
あて名は彼女からだ。

彼女とは、ここ最近というか、ここ何週間か会っていない。
会おうにも会えないのだから仕方がなかった。
電話は止められており、家に行っても誰もいない。
仕事もずっと休んでいると、聞いた。
もしかして何か事件にでも巻き込まれたのかと、不安に思っていたが、この手紙が送られてきたことで、少しだけ安堵することができた。

それにしても変な手紙だ。
よく見れば、字は擦れ、紙は皺が目立つ。
紙の端は、泥か何かで汚れ、俺の名前も間違ってる。
俺の名前は、二郎なのにさ。


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意味がわかると怖い話 母親から息子に手紙

意味がわかると怖い話 母親から息子に手紙

精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。

  ↓

大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。


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意味がわかると怖い話 トイレットペーパー

意味がわかると怖い話 トイレットペーパー

浮気をしたのが彼女にばれて2週間。ずっと連絡がなかった彼女がやっと部屋にあげてくれた。でもお互い気まずくて一言も口をきけないまま時間だけが過ぎていく。僕はその空気に耐えられなくなってトイレに逃げ込んだ。ふと脇を見るとトイレットペーパーの端にペンで「真美より」と書いてあった。なんだろう。どきどきしながら紙を引き出すと、そこに彼女からのメッセージが書き込まれていた。メッセージは何行にもわたっていた。僕は紙を1行ずつ引っ張り出しながら噛みしめるように読んでいった。

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真美より

あなたは私を裏切った それは事実
でももうすべてリセットしていいと思うの
あなたと過ごした宝物のような日々
それが私にとって大切だと気づいたから
なにもかもぶち壊してしまうこと
許されないことだもんね
あなたが浮気していたことは
全部忘れてしまえるわ あの娘と
あなたとの関係もこれで帳消しってこと
にしてあげる お互いつらかったよね 私と
あなたはもう十分に苦しんだからこれから楽
しんじゃおうよ 一緒にね

隆史へ
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涙があふれてきた。いま扉の外に真美が待っている気配がする。
はやく出て行って彼女を抱きしめてあげよう。


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本当に恐ろしい話とはこういうこと 殺人者からの手紙

本当に恐ろしい話とはこういうこと 殺人者からの手紙

※注意:この話は、実際に起きた異常犯罪者の犯行が書かれていますので、エンターテイメントの怖さを求めている方には向かない話だと思います。

親愛なるバッド家の皆様、突然の手紙をお許し下さい。

私にはデービスという名の船乗りの友人がいます。

彼は日本・中国などアジア航路を主に回っている大変風変わりな人物で、この間帰国した折、私に「中国で人間の肉、それも子供の肉を食べてきた」と言うのです。

私は大変驚きましたが、彼は滞在期間中ずっと人間を食べ続けでいたというのです・・・・。

《中略》

私が彼に「どんな感じだ」と尋ねると「そりゃ子供は柔らかくて絶品さ」とあまり自慢気に言うので、ついつい私も試したくなったところ、お宅で昼食を招かれました。

その際、思い掛けず膝の上に乗ってきたお宅のお嬢ちゃんの笑顔を見て”この子を食べてみよう”と決心したのです・・・・。

ニューヨーク郊外ウェストチェスターにある拙家に来ると少女は前庭にある花壇を見て大喜びし、早速花を摘み始めました。

私は、その隙に戸内にはいると全裸になって彼女を呼んだのです。

花を抱えてニコニコと入ってきた彼女は、私の姿を見ると狂ったように叫び始め、「ママに言いつけてやる!」と逃げ出そうとしました。

困った私は彼女を捕まえると裸に剥き、口から漏れるコボコボという音が、聞こえなくなるまで首をしめました。

・・・・手足と頭部を切り分けると、内臓を抜き去り、彼女をいくつもの小さなブロックに分けました。

それから私は、しばらくの間、彼女を食べて暮らしていました。

お宅のお嬢さんは、9日かかって私のお腹の中に消えたのです。

お嬢さんの柔らかくて甘いお尻は、オーブンでトロトロに焼き上げると最高の味がすることをご存知だったでしょうか?

また お嬢さんの血はブリキ缶にあけてすべて飲ましていただきました。

味は絶品で、まさに天使のしずくとも言うべきでした。

どうか、ご両親におかれましては失望なさることのないように。

私は少女を犯しませんでした。

彼女は処女のままにして天に召されたのです。


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